4/3(木)のブログで街で見かけた礼装の靴について書かせていただきました。
”ちょっと足元が気になりました”と言う題で、喪の時に外羽根の靴はいかがなもんでしょう・・・と姑のような(笑)内容でしたが、”日本の文化に於いては黒い靴を履いていればOKとしなければ”というコメントをいただき、”それもそうだな”と納得していたのですが・・・。
今日、地下鉄の御堂筋に乗ったのですが、2週間前の再現と思うくらい同じような状況に遭遇しました。今日もまた50台半ばの喪服を着た夫婦を見かけました。
前回同様、自然と靴に目がいきました(笑)。職業病です。今日見かけた男性の方は綺麗に磨かれた黒の内羽根のストレートチップを履かれていました。恰幅があって礼装が似合っていました(と変なことに関心していました)。しかし、何か変。じろじろ見る訳にもいかず、こそこそ見ますと(笑)、袖口から金無垢の腕時計がちらりちらり、メガネは金縁。
これってどうなんでしょうか? ”ん〜・・・?”と思ってしまう私はやはり姑級(笑)。
気にされない方には”それがどうしたの?”ってことになりますが。
はぁ〜私ってやっぱり姑級なのか・・・。
かつ店
2008年04月17日
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