2008年06月10日

スーツの耐久年数!!

先日コメントにて、”スーツの耐久年数はどのくらいですか?”とのご質問を受けました。

”平均したら4年くらい”とお答えしましたが、よくよく考えてみると、と言うか、ご来店いただいたお客様に”そんなに短くないだろ。俺はお前とこのスーツを10年以上着ているぞ!”と言われ、考え直してみると確かに自分も10年以上着ています(謝)。

例えば、お客様の中には毎日営業で自転車を乗っている方もおられ、そういったお客様は2シーズンくらいで股に穴が開く場合もございます。でもお直しが可能ならばまた着ていただくことができます。

スーツの傷みやすい箇所として袖裏のほころび(腕の付け根部分)などがありますが、こちらも袖裏を取り替えれば新品同様お召しいただけます。

一方、20年くらい前にお仕立ていただいたスーツを奇麗にお召しになられ、サイズ直しをお持ちになられるお客様もおられます。

また、”流行が終われば着れない”という方もおられると思いますし、”何度でもお直しをしてとことん着るぞ”という方もおられます。

確かに流行などを考えると、4、5年で飽きたり、着にくくなったりすることもありますが、オーソドックスなスーツであれば10年は着れますし、またハンドメイドのスーツはある程度サイズ直しができるようにしていますので体型の変化にも対応いたします。

ご注文の時にお客様より、”10年は着たい”というご要望をお受けすることがございますが、そういった時はしっかり目の素材や飽きのこないスタイルをご提案させていただいております。

そういったことを考え合わせると、普通に着て(この辺りの定義も難しいのですが)10年はお召しいただけるのかなと思います。

ただ着方や着用回数により多くも少なくもなりますので、何年とはっきり申し上げることが出来ないのでお許しください。

何となく曖昧なお答えになってしまい申し訳ございません。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ
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