2008年07月08日

Martin Sons(マーチンソン)、3PLY FRESCO ジャケット!!

今日は、先日K様にご注文をいただきました、Martin Sons(マーチンソン)、3PLY FRESCO 450グラムという超ヘビー級の生地をご紹介させていただきたいと思います。ちなみに春夏用生地ですよ(笑)。

K様が作られましたジャケットのデザインはタイトシルエットで、着丈が短く、お尻が半分くらい見えるのが特徴です。
着丈のイメージはご来店の時からお持ちで、ご着用のジャケットと”同じで”とご指示がありました。

08.07.08-1.jpg

仮縫いの画像ですが、袖丈が上衣丈よりも5センチ位長いのがわかると思います。
お尻が隠れる着丈であれば、着丈の方が袖丈より長くなります。ですので、通常のスーツの着丈より10センチは短い感じですね。

08.07.08-2.jpg 08.07.08-3.jpg

Martin Sons' Co (マーチンソン)の3PLY FRESCOを説明をしておきますね。

以下生地屋の文章より、

”Martin Sonsの登録商標であるFRESCOは近年の繊細な糸を使用している服地から比べれば、ある意味”無骨”な印象をうけるかもしれませんが、1907年にMartin Sons社が開発したハイツイストの原型ともいう”FRESCO”は当時では画期的な春夏用の服地でした。
Martin Sons社とのコラボレーションにより実現しましたFRESCOは、29.5番手の双糸に29.5番手の単糸を寄り合わせた(ポーラ)450Gms/Mtrの肉感のある3PLY(3つ杢)ウールの生地です。
着て行くほどに身体に馴染んでくるスーツの再現と無骨さとモダニズムの融合によって生まれる”艶っぽい男らしさ”をキーワードにvintage感漂う新たなスタイリングが生まれると確信しております。”

という生地です。難しい説明でしたがわかりましたか?難しいですね〜。
要約すると、”ごっつい生地”ということです。(要約し過ぎですね・・・笑)

でも説明文の中に”男らしさ”という言葉がありますが、これは納得です。

たぶん、この生地を触られたら”おー男らしい”と思っていただけると思います(笑)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ
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