昨晩、時計のホームページを見ていて男の物欲にまたしても火が付きました。
RADOが復刻版として発売する”ゴールデンホース”です。
ゴールデンホースは1958年に日本で最初に発売されたRADOの腕時計です。
今回発売される復刻版”ゴールデンホース”は1958年当時のモデルをほぼ忠実に再現しています。
変更点は竜頭ガードが加わったことと、38時間にも及ぶパワーリザーブ機能を備えたことなどです。
自動巻機構を表す12時下に配されたアンカーマークやダイヤル中央下に向かい合うタツノオトシゴ(シーホース)が特徴で、風防ガラスは曲面仕上げ処理されています。
30年位前のことですが、親戚がRADOの腕時計をしていてアンカーマークがくるくる回るので”つぶれているのかなぁ”と感じたのを記憶しています。
自分は辰年生まれなのでタツノオトシゴがダイヤルにデザインされているのは非常にグッドです。
なぜか自分が欲しくなる腕時計には自動巻が多いのです。実はオフ用の正確な腕時計が欲しくて電波時計などのページを見ていたのですが、たまたま見つけたこの時計の物欲曲線は一気にピークに達してしまいました。
インテル・マックの件もあるのでどうしたものか・・・。
本文中で時計の説明を偉そうに書いていますが、HPからの引用でーす。
2006年12月26日
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