ダイスケさんは以前よりナポリスタイルのスーツにご興味があり、”いつかはハンドメイドで作るぞ!”と宣言しておられました。そして先月の猛暑厳しい折(大阪は地獄風呂状態でした)にご注文をいただきました。
ありがとうございました。
仕様の特徴は肩周りにあります。たいへん目を引く、限界までイセを入れたマニカカミーチェ、鎌を浅くし一杯まで小さくしたアームホール、着心地を重視してノーパット仕様などです。
仮縫い時には ”肩周りが非常に楽”と仰っておられました。
またゴージラインは今までにお作りいただいているものより高くしました。
ダイスケさんは前腰姿勢で、ふくらはぎが発達しておられるので、通常のパターンではパンツの横からのシルエットに大きな引かれシワが出でしまいます。
そこでふくらはぎにストレスがかからないよう型紙を操作し、くせも十分に取り,横から見るとカーブがかかったパンツに仕上げます。また裾口はダブルのモーニングカット仕様です。
ダイスケさんは大変出来上がりを楽しみにされていますので、プレッシャーがかかっておりますが(笑)、喜んでいただけるスーツに仕上がるようがんばって参ります。
またお客様の承諾を得られましたら出来上がりのご報告もさせていただきたいと思いっております。
かつら

この度はブログネタに、ご協力いただきましてありがとうございます。
ダイスケさんの腓腹筋(ふくらはぎ)はいい感じで発達してますのでひざ巾、すそ巾の細めのシルエットになるとどうしても、当たってしまいます。
できるだけ、生地のくせ取りでがんばってみますね。
出来上り、お楽しみにお待ちください、、。