2012年04月29日

2012お仕立説明 Part7『当店のフルオーダー・Royal(ロイヤル)仕立の概要』

今回は、当店の『フルオーダー』である ”Royal(ロイヤル)仕立” の概要をご説明させていただきます。

『フルオーダー』は、お客様のあらゆるご要望をお伺いすることが可能なお仕立ですが、しかしそう言ってしまいますと、逆に何だか難しそうでオーダースーツに慣れたかた向けのお仕立に聞こえてしまいそうですが、実は決してそうではありません。

例えば当店では、オーダースーツに初めて挑戦されるお客様でも安心してお作りいだだけるように、サンプル見本も各種ご用意し、出来上がりのイメージをつかんでいただき易いように心掛けています。

また、イメージだけをお伝えていただいて、細かい部分やバランスなどは”全てお任せ”ということも可能ですよ!

”ロイヤル仕立”には仮縫いがセットで付いておりますので、出来上がりまでに修正・確認していただけますので、その点でもご安心いただけます。

”ロイヤル仕立”の縫製は、一人の職人がハンドメイドで最初から最後まで仕立てる、いわゆる『丸縫い』と呼ばれる縫製です。テーラーによっては、複数の職人が分業で縫製する場合もございますが、当店は『丸縫い』方式でお仕立しております。

また、縫製職人は全員が当店専属の職人で、共通の認識、高い意識を持って縫製することを心掛けています。

そして、ハンドメイドの縫製において、最も重要な行程の一つに毛芯作りがございます。

当店の『ロイヤル』仕立におきましては、毛芯は全て、職人が1着1着お客様のお体に合わせて一からお作りしております。また、毛芯の材料におきましては、台芯、肩バス、ダキ芯、全て本バスを用いた高級素材を使用しております。

出来上がってしますと目に見えない箇所ではございますが、何年も着ていただく、着心地のいいスーツを作る上で、毛芯作りの材料・行程は決して手を抜くことが出来ないところです!

『スタイリング』におきましては、特にハウスモデルというものはございませんが、その時々で時流にあった『スタイリング』をご提案させていただいております。不変的と思われがちの『フルオーダー』のスタイリング、パターンですが、当店では日々”進化”を求めて開発し続けています。

当店の”ロイヤル仕立”の『お仕立上がり価格』は、生地代、縫製工賃込みで、約15万円がスタート価格(国産生地)となっております。

納期は繁忙期を除き、約1ヶ月でお仕立が可能です。

敷居が高く、難しそうに感じる『フルオーダー』ですが、当店は出来るだけ敷居を低くし、分かり易くお作りいただけるように取り組んでおります。
posted by Tailor KATSURA at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | クラス別お仕立説明
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