2016年12月11日

フィッシュマウス!!

お客様から「ス・ミズーラで、上衣の衿型を”フィッシュマウス”にすることは可能ですか?」というご質問をいただきました。

ス・ミズーラにおきましても、ご要望の衿型を個別に作成させていただくことが可能ですので、フィッシュマウスにも対応しております。(ス・ミズーラの場合、有料オプションになります)

SSC_0256.JPG

その他の衿のデザインおきましても、お客様がご希望される衿型を作成いたしますので、ご注文の際にお申し付けください。
posted by Tailor KATSURA at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2014年04月13日

グリーン・ジャケット!!

グリーンのジャケットを作ってみました。

私の体型はかなりの撫肩で、このトルソー(bletas・東洋紡/三菱レイヨン開発)は少し怒肩気味なので全く合っていないのですが、ご覧下さい。

2014.4.13-1.jpg 2014.4.13-2.jpg

モデルは『フィレンツェ・モデル』です。
基本スタイルは、腰ポケットが両玉縁のフラップなしなのですが、アウトポケットにして、ステッチは端から7mmのところに入れてみました。

このモデルはフロントダーツがありませんので、格子柄が崩れずきれいです!

【生地】:Caccioppoli(カチョポリ)
【コンポジション】:ウール43% シルク32% リネン25%
【ウエイト】:240g/m
【カラー】:グリーン×ブルー・ウインドペーン(4.3×3.8cm)

とある理由で、私はグリーンが好きなのですが(以前のブログで理由を書きましたがここでは止めておきます・・・笑)、実はグリーンのジャケットは初めてです。

少しクセがあるかなと思っていましたが、出来上がってみると以外に合わせやすそうです!

今、ゴルフの『マスターズ』が開催中ですが、優勝者に贈られる『グリーン・ジャケット』にひっかけて今日このジャケットをご紹介したという訳ではないのですが(笑)、以外に”グリーンジャケット”、使い勝手が良さそうなのでオススメさせていただきました!
posted by Tailor KATSURA at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2013年11月22日

ジャケット & ベスト!!

カジュアル用に作られた、ダブルのジャケットとベストのご紹介です。

素材は『TALLIA DI DELFINO(タリア・デルフィノ)』の100%ウールです。

2013.11.14-3.jpg 2013.11.14-4.jpg

ウエイトはしっかり345g/mあります。

少し起毛したブルーグレーのボディに大柄の格子柄です。格子の中に2本のパープルのラインが入っていて、このパープルが効いています! しかし、決して目立ち過ぎずボディの色に調和してやさしくまとまっています。
posted by Tailor KATSURA at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2013年02月15日

ドラッパーズ 『50%Cotton 50%Canapa スーツ』ご紹介!!

ドラッパーズのローリー社長おすすめの『50%Cotton 50%Canapa』素材を使ったスーツのサンプルが出来上がってまいりましたのでご紹介させていただきます。

トップページの画像もこのスーツです!

2013.2.15-1.jpg

Canapa(カナパ)とは英語ではHemp(ヘンプ)、いわゆる大麻のことです。大麻と言うと何となくイメージが悪いですが(笑)、比較的栽培が容易で成長も早いため、衣料素材だけでなく様々な分野で注目されているエコロジー素材です。

生地メーカー:DRAPPERS(ドラッパーズ)
素材:50%Cotton 50%Canapa
柄:ヘリンボーン(14mmピッチ)
ウエイト:350g/m
縫製:ス・ミズーラ
モデル:ナポリモデル
価格:¥126,000(仮縫無し、税込)

2013.2.15-2.jpg 2013.2.15-3.jpg
(全6色です)

この差材はコットンとカナパが半分半分の混率ですが、触った感じはコットン寄りの風合いです。麻!00%よりもシワが寄りにくいので、「麻100%のシワはどうも気になる」という方でも、雰囲気のある適度なシワ感を楽しんでいただけると思います!!

今回のサンプルはスーツで作りましたが、ジャケット単品で作られてもいいと思います!!

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2012年10月19日

ジャケット今年の傾向!!

今年は例年より、ジャケットのご注文を多くいただいています。

ここ数年当店では、無地系のジャケット、例えばホップサック調のネイビーやグレーのシンプルなものが多かったのですが、今年はうってかわって大柄の人気があります!

今日も2着、大柄のジャケットが出来上がってきましたのでご紹介させていただきたいと思います。

1012.10.19-1.jpg

左側のジャケットは、DRAPERS(ドラッパーズ)の『LOLLI SUGGESTIONS(ローリー・サジェスチョン)』の100%ウールのジャケット地です。

右側のジャケットは、ゼニアの『HERITAGE(ヘリテージ)』、88%ウール 7%シルク 5%カシミアのジャケット地です。

その他ジャケット地では、ブログでもご紹介させていただきました『LOVAT(ラバット)』のゴッツイ系のツィード素材も人気がございます。

ツィード素材では、ハリスツィードをはじめ、その他のツィード素材も取り揃っておりますので是非ご覧いただきたいと思います。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 15:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2012年09月09日

『FIRENZE MODEL』 cloth by DRAPERS 『TOP LINE』!!

スタッフ着用の『フィレンツェ・モデル』をご紹介させていただきます。

2012.9.9-1.jpg

素材:DRAPERS『TOP LINE』
   90% Super 140'S Wool / 10% Cashmere
ウエイト:280g/m
縫製:ス・ミズーラ『フィレンツェ・モデル』

2012.9.9-2.jpg

「ちょっと派手かな?」と若干躊躇していたようですが、仕上がってみると色目もキレイで、すごくいい感じです!

やはり生地選択には少し”おもいきり”が必要かと・・・感じました(笑)

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 12:39| Comment(4) | TrackBack(0) | スーツ

2012年07月30日

ス・ミズーラ NEW モデル登場!!『フィレンツェ・モデル』のご紹介!!

2012年秋冬、ス・ミズーラに新しいモデルが登場いたします!!

その名も『フィレンツェ・モデル』!!

2012.7.30-1.jpg

この『フィレンツェ・モデル』は、『クラシコ』『ブリティッシュ』『ナポリ』モデルに続く当店ス・ミズーラの『4番目のオリジナルモデル』となります。
(ス・ミズーラの詳しい説明、各モデル特徴は『お仕立説明』コンテンツ内にたっぷり書かせていただいておりますので(笑)こちらもご覧下さい!!)

デザイン・ディテールにおきましては、従来の3つのモデルとは違った特徴を持ち、今までとは違った雰囲気をお楽しみいただけるモデルでございます。

またパターン作成におきましては、従来のモデルの延長線上ではなく、マスターパターンの基本設計を一から行ない全てを新設計といたしました。またこのモデルは、お客様がタイト目にお召しになることを想定して、タイトでも着心地が良くなるようにパターン作りに工夫をいたしました。

この『フィレンツェ・モデル』は従来のモデルよりも”肩巾を狭めに・着丈は短かめに”デザインしていますので、軽快なスーツスタイルとして、またジャケット単品としてお召しいただけるモデルです。

2012.8.4-9.jpg

それでは『フィレンツェ・モデル』のデザイン・ディテールの特徴を画像を交えながらご紹介させていただき
たいと思います。

【特徴❶ ”肩回り”】
『マニカマッピーナ』という従来のモデルにはない”新しい袖付け”が特徴です。『マニカカミーチャ』とは違って袖付けは身頃高(シャツ袖付け)ではありませんが、袖に多目のイセを入れ『雨降り』が出ないまでも十分な運動量を確保しています。また肩綿(肩パット)を無くしていますので、イセの多い袖付けとあいまって肩回りが大変軽い着心地となっているのが特徴です。

2012.7.30-1.jpg

【特徴❷ ”フロントダーツ”】
『フィレンツェ・モデル』にはフロントダーツがありません。これはこのモデルの大きな特徴でもあり、シンボル的なデザインともなっています。フロントダーツが無いことによって、例えばチェック柄などでは柄がつぶれることが無くフロントの見た目が非常に綺麗でスッキリいたします。

2012.7.30-7.jpg

【特徴❸ ”前身は一枚仕立”】
前身は一枚仕立で、いわゆる”細腹”はありません。『ブリティッシュ・モデル』も前身は一枚仕立で細腹がありませんが、両モデルではダーツの取り方が違います。『フィレンツェ・モデル』にはフロントダーツが無い分、脇ダーツを多めに取る工夫をしています。

【特徴❸ ”フロントカット”】
大きくカットされ、後に流れるような美しいシルエットがこのフィレンツェ・モデルの特徴です。『ナポリ・モデル』も大きめのフロントカットを特徴としていますが、さらに印象的なカッティングになっています。

2012.7.30-6.jpg

【特徴❺ ”ラペルデザイン”】
しっかりと量感のあるラペルが特徴です。従来のモデルよりも幅広の衿巾が設定されています。衿巾の変更は可能です。

2012.7.30-3.jpg

【特徴❻ ”アームホール”】
『フィレンツェ・モデル』は従来のモデルに比べ浅目のアームホールが設定されています。しかしただ浅くするだけでは着難い上着になってしまいますので、着易さとの両立の工夫がされています。

【特徴❼ ”上衿”】
衿は一枚衿で仕立てています。

2012.7.30-4.jpg

【特徴❽ ”ライニング仕様”】
軽く仕上げることを最重点におき、タバコポケット・もみ玉は標準仕様から外しています。タバコポケットを携帯電話入れとしてお使いのお客様もおられますので、替わりにペンポケットのサイズを広げスマートフォンも収納出来るサイズにいたしました。

2012.7.30-5.jpg

『フィレンツェ・モデル』の展開サイズ数は『9サイズ』、バスト寸法ではヌード寸が86〜110cmまで対応しております。製品見本を各サイズご用意しておりますので、着心地等をご確認していただくことが可能です。

なお『フィレンツェ・モデル』のお承りは、2012年8月11日からを予定しております。

着心地がとっても軽い『フィレンツェ・モデル』!!是非ご来店、ご覧、ご試着いただきたいと思います(笑)。
posted by Tailor KATSURA at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2012年05月29日

リクエストにお応えして、スタッフのスーツご紹介です!!

今日は前回のブログでお伝えしましたように、久しぶりに当店スタッフの着用スナップを載せてみます!

当店スタッフが去年3シーズン目的で選んだ、少し軽めのドラッパーズ『ARRIVAL』シリーズ (スーパー110’S ウール100% 260g/m)をご紹介いたします。
色:紺地パープルストライプ
柄:パープルストライプ(1.3cmピッチ)
縫製:ス・ミズーラ(クラシコモデル、2ボタン)

このスーツは去年店のディスプレイに使ったり、ご提案時にお見せするサンプルとして使ったりしておりましたので、作ってからスタッフ本人がほとんど袖を通す機会がなく、「今年こそはガッツリ着るぞ」と本人も着る気満々です(笑)。

2012.5.29-1gif.gif 2012.5.29-2.gif

皆様いかがでしょうか?

ただスタッフのスーツ写真を載せただけではブログをご覧頂いている皆様のご参考にはあまりならないと思いますので、折角ですから今日はちょっと詳しく書いてみます。

写真のスタッフの身長は174cmで体重は64Kg、撫肩・反身体・出尻の私かつ店とは逆に、写真のスタッフは胸の厚みが少なく屈伸体で下半身は少し前腰体型です。

デザイン・ディテール的には選んだ生地の質感・色目・ストライプの感じがスラントポケットのデザインに合いそうだったのでポケットをスラントにし、チェンジポケットは無しにして作っています。

選んだ生地の色柄に合わせて、今回のスーツはある程度ドレスコードの厳しい職場でも着れるオーセンティックで中庸なビジネススーツをイメージし、その雰囲気をお客様にご提案できるようスタッフがス・ミズーラで作りましたので、ディテールも程々にシルエットもあまりタイトフィットには攻めておりません。

着丈はヒップがぎりぎり隠れるジャストな丈に仕上げ、クラシコモデルの軽快感がなくならいバランスを考えて設定しています。

肩幅44cm、ラペル幅は8.5cmです。ゴージーラインも当店の通常の基本モデルの高さです。

パンツはノータックで裾幅は19.5cm、カブラ幅は4.5cmです。
パンツの股下丈はオーソドックスにワンクッション程度の長さにしています。

スーツに合わせて着用している商品は、全て当店の取り扱い商品です。
シャツは、フルオーダーのニューワイド襟型でオーダーした100/2ツィル地
ネクタイは、アンドリュータイ パープル系ストライプ
靴は、ペルフェットのパターンオーダー セミブローグの黒

スタッフの今回の着こなしのポイントは全体的に中庸なスタイルのスーツなので、生地のストライプのパープルの色目を拾い同系の少し明る目のパープル系に白が入ったネクタイと、白のポケットチーフで春夏の爽やかな雰囲気を出せたらと思い全体をコーディネイトしてみたとの事です。

靴は今回は黒のセミブローグを合わせていますが、茶系のレースアップを履いてシャツに薄いブルー等をとり入れ、少しだけイタリアぽく合わせることにもマッチするスーツだと思います。

写真を撮った当日久しぶりにスタッフが今回のスーツを着ましたら、去年作った当時よりほんの少しジャケットとパンツのウエスト回りがゆるくなっていました(笑)。体重が落ちてしまったようでウエスト回りを少しだけ詰めようかスタッフは悩んでいるとの事(笑)。

いつもブログを書いている私も今回の写真のスタッフ(実弟です!)も、お腹回りのお肉が気になるアラフォー世代ですから、健康の為にもウエストが細くなるのは嬉しいのですが、服のウエストを直した直後に逆にお酒で体重がリバウンドするのを心配したりしています(笑)。

それと今回のブログの内容で1つお伝えしておかないといけない事がございます。

本来お仕立て服は、お客様とテーラーが共同作業でお作りするものです。
お客様の体型の特徴や癖を見させていただき、お客様からお好みや着用のシチュエーションをお伺いし、選んだ生地の色柄や特性なども考慮しながらお作りしていきます。
したがって、本文中に書かせていただいた仕上がり寸法の羅列は本来あまり書いても意味がないのですが、まだ実際にオーダーをご経験されたことのない方や、写真のスタッフと体型的に似ている方などにご参考にしていただけると思い、あえて数値も入れてちょっと掘り下げて書いてみました。

今回のブログが皆様の何かのご参考になれば幸いです。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 10:20| Comment(2) | TrackBack(0) | スーツ

2011年09月18日

『オリジナル・ノーフォーク・ジャケット』のご紹介!!

今日は当店『オリジナル・ノーフォーク・ジャケット』をご紹介させていただきたいと思います。

2011.9.18-6.jpg

ノーフォーク・ジャケットは、19世紀に狩猟用のジャケットとして登場したとされ、その必要性から機能的・実用的なディテールが盛り込まれたスポーツジャケットです。
(自然に溶け込む色柄で強い素材を用い、ダブつかず身体にフィットしたサイズ感、なおかつ運動量を確保し、収納力も持ち合わせ、傷み易い部分的には予め補強も入れ、防寒対策も施し・・・)

現代の街着としてのノーフォーク・ジャケットのデザインは、当時のディテールを踏襲したものから、タウンユースに不必要なディテールは省き、シンプルにデザインされたものまで様々です。
(どこにでも売っている商品ではないので、探すのにちょっと苦労しますが・・・)

もともとディテールが多いデザインですので、色々アレンジされたものもあり、現代においては「これがノーフォーク・ジャケットの基本スタイルだ!」と言い切れるデザインを示すのは難しいように思います。

今日ご紹介する当店のオリジナル・ノーフォーク・ジャケットは、当時の匂いを残しつつ全体のバランスは現代風にアレンジしたデザインになっております。

とは言っても、見慣れない方にはやはり仰々しいデザインに見えるでしょうね・・・笑

当店のオリジナル・ノーフォーク・ジャケットも、一つのデザインの参考としてご覧いただき、お客様流にもっとシンプルなデザインにアレンジしていただくことも可能です。

今回の仕様とディテールです。

素材:Harris Tweed(ハリス・ツィード) 470/500g/m

縫製:ロイヤル仕立(ハンドメイド)
  (カスタム仕立も可能ですが、一部出来ない仕様がございます)

ディテール
・一見、3釦中掛け(3B×1)に見えますが、実は第1釦、第3釦も止めれるように設計しています。

2011.9.18-1.jpg 2011.9.18-2.jpg

・袖口はターンナップカフ仕様です。
・腰ポケットはアウトのフラップ&マチ付き仕様です。
・背中には、アクションプリーツを入れています。

2011.9.18-3.jpg 2011.9.18-4.jpg

・衿元のチンウォーマーは取り外しができます。

2011.9.18-5.jpg

このノーフォーク・ジャケットをご覧になられて、「懐かしいなぁ!」と思われた方、「見慣れないデザインだなぁ」と思われた方、様々だと思いますが、懐古的な見方だけでなく、是非一つのスタイルとして「若い方にも着ていただきたいなぁ」と思うジャケットです。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 17:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2010年12月13日

お客様ジャケット&パンツご紹介!!

今日はH様にお作りいただきましたジャケット&パンツをご紹介させていただきたいと思います。

2010.12.13-1.jpg

「どこかで見たことのある組み合わせだなぁ?」と思われた方、すごいです!!
実はゼニアのANTEPRIMA(アンテプリマ)に載っているイメージ写真と同じ組み合わせです!

H様はすごく服好きの方なのですが、すこし面倒臭がりのところがあって(笑)、
「これこれ、これでいこ!」と『これ』に決った次第です(笑)。

アンテプリマに載っている画像もお見せしたいのですが、ゼニアが肖像権に対してもの凄く敏感で、見つかるとすぐ削除命令がきます。場合によっては裁判になったりしてややこしいらしいです。
ですので止めます(笑)。

ジャケットはTROFEO CASHMERE(トロフェオ・カシミア)、パンツはCASHCO(カシコ)です。

2010.12.13-2.jpg 2010.12.13-3.jpg

-JACKET-
 『TROFEO CASHMERE』:95% WOOL / 5% CASHMERE
-TROUSER-
 『 CASHCO』:91% COTTON / 8% CASHMERE / 1% LYCR

ジャケット、パンツ共にとても ”気持ちい〜” 素材です。
パンツの色がとてもきれいですね!

”面倒臭がり”なんて失礼なことを言ってしまいましたが(スイマセン)、ANTEPRIMA(アンテプリマ)に載っているイメージ写真は、ゼニア(伊)が考えに考えて載せているコーディネイトですので、「これで!」というのもありだと思います(笑)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2009年01月13日

最後の決め手、ボタン選び!!

皆さん、オーダースーツのボタン選び、どうやっていますか?
選ぶボタンによってスーツの雰囲気が変わってしまいますので、ボタン選びって難しいですよね。

色の濃い、薄いでも雰囲気が変わりますし、光沢の有る無しでもイメージが変わってきます。さらにボタンの形状によって止めやすさが変わったり、袖ボタンを重ねたりするとボタンの形状によって袖口の表情が変わります。

ふぅー(笑)。

いつも、お客様とあーでもない、こーでもないと(笑)一緒に選ばさせていただいていますが、正解なんてありませんのでお好きなボタンを気楽に選んでいただければいいと思います。気に入らなければ付け替えればいいだけです。(こう言うと気が楽になりますでしょ・・・笑)

お客様の中には、「お任せ、お任せ、合うの付けといて!」(笑)という方もおられます。こういった場合は、私は少しおとなし目を選んでしまいます(笑)。性格です(笑)。

また私どもの手持ちのボタンを全て生地の上に置いて、一つ一つ付けるボタンを選ばれるこだわりのお客様もおられます。
この場合はアドバイス無用! じっと見守るのみです。

当店でご用意しています約30種類の天然素材の釦の中から少しご紹介させていただきます。

2009.1.13-1.jpg 2009.1.13-2.jpg

2009.1.13-3.jpg 2009.1.13-4.jpg

左上が「水牛ボタン」、その右も水牛ボタンですが、そこがおわん型をしています。
そして左下が「ナットボタン」、その右が「黒蝶貝ボタン」です。

こうして見ると、同じ種類のボタンでも色の濃さや柄の出かたに違いがあるのがわかると思います。

天然物ですので全て同じ色柄というのは無理なんです。全ーんぶ違います。

なんて言うと、ボタン選び、また難しく感じてしまいますね(笑)

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 17:42| Comment(8) | TrackBack(0) | スーツ

2008年12月08日

ダイエット後、初のスーツ!!

減量大成功!の結果、今までのスーツが合わなくなり、お客様からも「ちょっと大きいんじゃない?」と言われ始め、「これはやばい」と思い、急きょ1着仕立てた次第です。

生地は、Martin Sons(マーチンソン)の白黒の千鳥格子です。ですが、はっきりとした白黒の柄ではなく、部分部分がグレーになっていて、柄全体が少しぼやけた感じになっています。

2008.12.8-1.jpg 2008.12.8-2.jpg

2008.12.8-3.jpg 2008.12.8-4.jpg

ウエイトは430g/mあり、どっしりと重いです。先日ブログでご紹介させていただきましたK様のだダブルのスーツもマーチンソンのフランネルでしたが、それよりも30g/mほど重たいです。

松葉かんぬきは指図していなかったのですが、職人が「お客様にハンドの説明するのに使えるやろ」と入れてくれました。確かに。

減量大成功と書きましたが、悲しいことに体重と同時に体力も落ちてしまったようです。筋肉も一緒に落ちてしまったのでしょうね(悲)。

この年になって筋肉を付けていくことは大変ですが、出来上がった重量級のスーツを着て、基礎体力アップといきたいです(笑)。

PS:”ブログ de クイズ”、締め切りは今週の水曜日ですので、どしどし応募してくださいね!!

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年08月30日

ちょっと実験してみました!!

前回のブログでご紹介させていただきました私が作ったスーツは合物の生地で作ったのですが、ちょうど盆明けの無茶苦茶暑い日に出来上がってきました。

とてもそのスーツを着用するような気温ではなかったのですが、我慢が出来ず(笑)しっかりネクタイも締めて店の外に出てうろうろしていました。冷房の効いた店内から出た後ということもありますが、なぜか思った程の暑さを感じません。

”?・・・以外と涼しいな・・・”と思いながらしばらく外を歩いていたのですが、ダラダラと汗をかくといったことはありませんでした。
”これってひょっとするとスーツのゆとりのせいかな?”と思い、店に帰って今度は夏物のタイト目のスーツに着替えてもう一度外を歩いてみました(仕事中何をしているのでしょうね・・・笑)。するとどうでしょうか、先程のスーツより暑く感じるのです。

上衣の裏に温度計でもぶら下げて温度を計ればよかったのですが(笑)、体感ではゆとりのある合物のスーツの方が涼しく感じました。

涼しいと言うとちょっと大袈裟なんですが、ゆとりのあるスーツは外の熱が身体に伝わって来ない感じ。タイトなスーツは直接暑さが伝わってくる感じです。そう思いました。

今はタイト目のスーツが主流ですが、来年も猛暑になるようでしたらちょっとスーツにゆとりを入れてみてはいかがでしょうか? 少しは涼しく感じるかも知れませんよ。

お試し下さい!!(笑い)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 18:16| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年07月20日

ス・ミズーラ、新ゲージ見本登場!!

お待たせいたしました!
この度マスターパターンを一新し、細部を改良いたしましたス・ミズーラのクラシコモデルと、新しくス・ミズーラのラインに加わりましたブリティッシュモデルのゲージサンプルが出来上がりました。
(ナポリラインはしばらくお待ちください。)

08.07.20.jpg

各モデル9サイズご用意しておりますので、多くのお客様にサンプルを羽織っていただき、その雰囲気を感じていただく事が出来ると思っております。

皆さんご遠慮なくどしどし羽織ってみて下さいね(合わせてパターンオーダーシューズのゲージ見本の足入れもされてはいかがでしょうか?)

新モデル(クラシコ、ナポリ、ブリティッシュ)の詳しいご説明は8月上旬からさせていただこうと思っております。

皆様のご来店お待ちしております。

かつ店

P.S : 突然私事で恐縮ですが、24日(木)から入院することになりました。月末には退院できる予定です。以前から気になっていた所を治してきます。
ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
決してロングバケーションではありませんので(笑)。
posted by Tailor KATSURA at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年07月08日

Martin Sons(マーチンソン)、3PLY FRESCO ジャケット!!

今日は、先日K様にご注文をいただきました、Martin Sons(マーチンソン)、3PLY FRESCO 450グラムという超ヘビー級の生地をご紹介させていただきたいと思います。ちなみに春夏用生地ですよ(笑)。

K様が作られましたジャケットのデザインはタイトシルエットで、着丈が短く、お尻が半分くらい見えるのが特徴です。
着丈のイメージはご来店の時からお持ちで、ご着用のジャケットと”同じで”とご指示がありました。

08.07.08-1.jpg

仮縫いの画像ですが、袖丈が上衣丈よりも5センチ位長いのがわかると思います。
お尻が隠れる着丈であれば、着丈の方が袖丈より長くなります。ですので、通常のスーツの着丈より10センチは短い感じですね。

08.07.08-2.jpg 08.07.08-3.jpg

Martin Sons' Co (マーチンソン)の3PLY FRESCOを説明をしておきますね。

以下生地屋の文章より、

”Martin Sonsの登録商標であるFRESCOは近年の繊細な糸を使用している服地から比べれば、ある意味”無骨”な印象をうけるかもしれませんが、1907年にMartin Sons社が開発したハイツイストの原型ともいう”FRESCO”は当時では画期的な春夏用の服地でした。
Martin Sons社とのコラボレーションにより実現しましたFRESCOは、29.5番手の双糸に29.5番手の単糸を寄り合わせた(ポーラ)450Gms/Mtrの肉感のある3PLY(3つ杢)ウールの生地です。
着て行くほどに身体に馴染んでくるスーツの再現と無骨さとモダニズムの融合によって生まれる”艶っぽい男らしさ”をキーワードにvintage感漂う新たなスタイリングが生まれると確信しております。”

という生地です。難しい説明でしたがわかりましたか?難しいですね〜。
要約すると、”ごっつい生地”ということです。(要約し過ぎですね・・・笑)

でも説明文の中に”男らしさ”という言葉がありますが、これは納得です。

たぶん、この生地を触られたら”おー男らしい”と思っていただけると思います(笑)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年06月16日

ス・ミズーラ、ニューモデル登場、Part2!!

前回からちょっと間が開いてしまいましたが、今日はニューモデル開発の流れをご紹介させていただきたいと思います。

まず営業スタッフと当店の裁断士(カッター)が前モデルでの問題点、今後の改良点 次期モデルの構想などを話し合います。そしてその原案を元に当店の裁断士(カッター)に型紙で再現してもらい、ファーストサンプルを作っていきます。出来上がったサンプルを営業スタッフと裁断士で検討いたします。そして再度パターンを修正しサンプルを作り直します。そしてこの作業を納得がいくまで繰返していきます。普通営業側のわがままに(笑)裁断士の方が”もうこんなもんでいいやろ”となるのが一般的ですが、当店の場合は裁断士自身が納得行くまではなかなか最終のOKを出しません。これはこれで非常に嬉しいことなんですが営業スタッフ側もパターンの開発がなかなか前に進まないのでかなり大変です(笑)。

そしてやっと出来上がった型紙で、今度は実際のファクトリーの縫製ラインでサンプルを作っていきます。出来上がったサンプルをもとにファクトリー側と話を詰めていきます。
もちろんここで納得がいかないサンプル商品が上がってくればまた作り直しです。イセの数ミリ単位の修正や、付属の検討など色々細かく詰めていきます。
そして安定した納得できる商品がファクトリーの縫製ラインでも出来上がるようになって始めて”GO!”ということになります。

こんな感じでやりますので昨年の夏頃からかかり始めて、半年以上かかってやっとマスターパターンの出来上がりです。

ブログに書いてるだけで”ふぅ〜”とため息が出ると言った感じですが(笑)このくらいやらないと自分達が隅々まで熟知した思い通りに動かせるパターンは出来ないので今回もスタッフ一致団結で頑張りました・・・笑。

ちなみにロイヤルクラスを縫っている当店のハンドの職人ですと、裁断士の型紙をいろいろ熟知しているので伝えた細かい部分や難しいことでも職人技を駆使して”はいはい”とやってくれるので意外と手間はかからないんです(笑)。

なんだか難しい話を長々としてしまい、読まれていて疲れてしまいますよね、すいません(謝)。

当店のス・ミズーラはファクトリー縫製ですが、マスターパターンの開発はこんな感じで自社で気合を入れてじっくり時間をかけてやっています(笑)。

シリーズ次回は、クラシコモデルの詳細を写真入りでご説明させていただく予定にしておりましたが、ちょっと準備が遅れております。次回のご紹介はは2週間程後になってしまう感じです。申し訳ございませんが少々お待ち下さい・・・ちょっともったいぶった感じですいません(笑)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年06月10日

スーツの耐久年数!!

先日コメントにて、”スーツの耐久年数はどのくらいですか?”とのご質問を受けました。

”平均したら4年くらい”とお答えしましたが、よくよく考えてみると、と言うか、ご来店いただいたお客様に”そんなに短くないだろ。俺はお前とこのスーツを10年以上着ているぞ!”と言われ、考え直してみると確かに自分も10年以上着ています(謝)。

例えば、お客様の中には毎日営業で自転車を乗っている方もおられ、そういったお客様は2シーズンくらいで股に穴が開く場合もございます。でもお直しが可能ならばまた着ていただくことができます。

スーツの傷みやすい箇所として袖裏のほころび(腕の付け根部分)などがありますが、こちらも袖裏を取り替えれば新品同様お召しいただけます。

一方、20年くらい前にお仕立ていただいたスーツを奇麗にお召しになられ、サイズ直しをお持ちになられるお客様もおられます。

また、”流行が終われば着れない”という方もおられると思いますし、”何度でもお直しをしてとことん着るぞ”という方もおられます。

確かに流行などを考えると、4、5年で飽きたり、着にくくなったりすることもありますが、オーソドックスなスーツであれば10年は着れますし、またハンドメイドのスーツはある程度サイズ直しができるようにしていますので体型の変化にも対応いたします。

ご注文の時にお客様より、”10年は着たい”というご要望をお受けすることがございますが、そういった時はしっかり目の素材や飽きのこないスタイルをご提案させていただいております。

そういったことを考え合わせると、普通に着て(この辺りの定義も難しいのですが)10年はお召しいただけるのかなと思います。

ただ着方や着用回数により多くも少なくもなりますので、何年とはっきり申し上げることが出来ないのでお許しください。

何となく曖昧なお答えになってしまい申し訳ございません。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年06月08日

ス・ミズーラ、ニューモデル登場、Part1!!

この度、Su Misura(ス・ミズーラ)に新しく2つのモデルが加わりました。
また、従来のクラシコモデルもリニューアルし、合計3つのモデルで展開していくこととなりました。

ス・ミズーラのラインナップに新しく加わりましたのは、ナポリモデルとブリティッシュモデルの2型です。

以前よりナポリスタイル、ブリティッシュスタイルのご提案はカスタムやハンドメイド(ロイヤル)におきましてはさせていただいておりまいたが、多くのお客様からス・ミズーラでの展開の強いご要望があり、その声にお答えすべく準備を進めてまいりました。

それと年初に『日本一敷居の低い老舗テーラーを目指す』との目標を自分自身で上げていましたので、オーダーが初めてのお客様や若いお客様でもお気軽にオーダーを楽しんで頂けるス・ミズーラの更なる充実は私自身も本当に嬉しいです(笑顔)

まずはブログ上で各モデルの詳しい説明をさせていただきたいと思います。
(例によってシリーズです・・・笑)

そして今日は、当店のス・ミズーラの特徴と新モデル開発のエピソードを書かせていただこうと思います。

以前にもご説明させていただきましたが、当店のス・ミズーラはファクトリー縫製です。

当店で裁断したものを工場で縫っていただく訳ですが、これがいろいろ難しいんです(汗)。 工場所有のパターンを使い、商品を仕上げてもらうというのが通常一般的なやり方なのですが、”パターンは自社で開発する”といのが当店の基本の考え方ですので、今回のモデルも縫製だけを工場にお願いするというシステムにこだわりました。何より完全に熟知していない工場側のパターンを使うのと、自分達が1から作り上げたパターンを使うのとでは細かな部分の対応が違ってくると思ったからです。

先に書きましたように、これからご紹介させていただきます新しい3つのモデルは、全て自社で開発したオリジナルモデルです。したがって裁断士、営業スタッフはそのパターンの特徴を十分理解した上でお客さまにフィッテングすることが出来ます。例えば、このモデルはお客様に合っているのか、合っていないのか、どのような補正を入れていけば最適なフィッティングになるのか、などなどです。

自社開発のオリジナルモデル、いいことは勿論沢山あるのですが、ファクトリーの縫製ラインで作れるようになるにはかなりの時間と労力とコストも掛かるのでいろいろ大変です・・・。

前回のス・ミズーラのマスターパターンのモデルも出来上がった時は十分満足いくものでした。でも時間が経つにつれて段々と色々な面が見えてきます。変化の少ない男性物のスーツでも時代の流れとともに、少しづつではありますが移り変わっていきます。そのことを考慮しマーケティングを行い、また今までにオーダーしてただいたお客様からもご意見を頂戴し、いかに当店のス・ミズーラのシステムの中に取り入れていけるかを考えていきました。”お客様により満足していただけるスーツ”をモットーに、今回ス・ミズーラのマスターパターンを見直していきました。・・・続く

次回はニューモデル開発の流れをご紹介させていただきたいと思います。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 11:56| Comment(3) | TrackBack(0) | スーツ

2008年04月30日

タイト感について!!

依然にもちょっと触れたかもしれませんが、もしそうだったらすいません(笑)。

最近、お客様のゆとりに関するご要望は
”少しタイトにして欲しい”
”タイト目にして欲しい”
”タイト過ぎないようにタイトにして欲しい”
”かなりタイトにして欲しい”
”無茶苦茶タイトにして欲しい”
などなど、表現は色々ですが ”タイトに”というのが圧倒的に多いです。

そこで問題になるのが、お客様が思われている”タイト感”をどう私どもが解釈するかなんです。

上の例で言いますと、まだ比較的わかりやすいのが一番下の”無茶苦茶タイトにして欲しい”というご要望です。受け止める側といたしましては極端なご要望程わかりやすいのです(笑)。実寸より小さい服を作る訳にはいきませんの、そのぎりぎりの寸法でお作りさせていただくということになります。

問題はその間の微妙な”タイト感”です。お客様がお考えの”タイト感”と裁断を一致させなければいけないのが難しいです。方法はいろいろありますが、当店のサンプルをいろいろ羽織っていただいてそこにピン打ちしたり、お客様のお召しのスーツをピン打ちさせていただいたりして見当を付けます。

これで寸法的にはデータが取れるのですが、実はまだ問題があります。上記の2つのやり方はどちらにしても体にあったタイト感ではなく、無理矢理に作ったタイト感です。ピン打ちして服を詰めていきますと、どこかしら無理がかかってきます。その無理が体を圧迫して体で感じる”タイト感”になるのです。
ところがその寸法をもとに、お客様の体型に合わせて補正をいれて仮縫いをしますと、あら不思議 ”ゆるい!”となります。体に合わせてゆとりが均等になったためそう感じてしまうのです。実際シルエット的には確かにタイトなシルエットになっているのですが、体感としてタイトではないのです。

イメージとして、仮に体が正円だったとします。その正円より少し大きい正円の服を着せ付けてどこも当たっていなければタイト感は生まれません。どんどんその正円を小さくしていってもどこかが接触しない限り服の存在を感じません。ところがその服が正円ではなかったら、ゆとりをどんどん詰めていくとどこかが体に当たり始めます。それが体で感じるタイト感です。(またまた変な表現をしてすいません・・・謝)

これから先はお客様とお話をして、さらにタイト感が出るように寸法を詰めていくか、シルエットが出ていればその寸法でいくかを決めます。

幸い当店には仮縫いという行程がありますので、お客様とイメージを確認する事が出来きますので、私としても”ホッ”です(笑)。

かつ店
posted by Tailor KATSURA at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | スーツ

2008年04月20日

ストレッチコットンのパンツのオーダーメイド!!

オーダーメイドでストレッチコットンパンツはいかがでしょうか。

今日ご紹介させていただきます素材は、SOMELOS TECIDOS(ソメロス)社製のCOTTON & LYCRA STRETCHです。カラーは全部で10色展開になっています。

08.4.20.jpg

オーダーメイドですので、お客様のお好みのサイズ、シルエットにお作りいたします。

例えば、お手持ちのパンツで、気に入っているのだけれども、”もう少し細かったらイイのになぁ”とか、”もう少し股上が浅かったらイイのになぁ”とか、”裾巾をもうちょっと・・・したいなぁ”とか、なかなか思い通りのパンツが見つからないのなら、一度オーダーメイドで作ってみてはいかがでしょうか。

ストレッチ素材ですのでタイト目のパンツは楽です!!

ご紹介させていただきました素材なら、ス・ミズーラでお仮縫いをお付けして、¥29,400(税込み)と大変お得です。

カジュアルだってオーダーメイド!! 1本いかがでしょうか(笑)。

かつ店

posted by Tailor KATSURA at 21:42| Comment(2) | TrackBack(0) | スーツ