2008年12月21日

1.5%の重み!!

先日、休日に車をぶらーっと走らせていると、新型フェアレディーZ(Z34)が展示してある日産のディーラーの横を通り過ぎました。
「おっ、新型Z!、カッコいい」と思った瞬間Uターンをしていました。
(車の好みはいろいろですので、そのことに関しては書きません・・・笑)。

「Zのパンフレット下さい!」と店に入るなりそう言うと、世のなか車が売れていない云々の最中とあってか、冴えない表情の販売員が出てきてパンフレットをホイと差し出してくれました。それでも一通りの説明をしてくれました。

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驚いたことに、私にはすごくZがコンパクトになり、随分変わった印象を受けたのですが、全長は僅かに6.5センチしか短くなっていないとのことでした。

家に帰って計算してみました。
Z33が全長4315ミリで、Z34がそれより65ミリ短くなって4250ミリ。率にして1.5%!!
「えっー、たった1.5%でこんなに雰囲気変わのる?」と驚いてしまいました。

「1.5%、1.5%・・・」呪文の様に頭の中をその数字が駆け巡っています。

ふと我に返り、身近なところでその比率を当てはめてみました。

「たとえば上衣の着丈が75センチとして、その1.5%は・・・んっ、約1センチ・・・・・・1センチかぁ・・・」私はうなだれました。

仮縫いで上衣丈を1センチ短くするかどうか、三面鏡でじっくり見られて悩みに悩まれるお客様もおられます。1日では決まらず日を変えられる方もおられます。

そんなお客様のお気持ち、わかったつもりでいました。でもどうも足りなかったようです・・・。私がZで感じたくらい、お客様は同じようにスーツで感じていたんですね。すいませんでした。

でも気付けてよかったです。マンネリ化すると自分ではやっているつもりになるんですね。怖いです。

ひょんな事から、わずか1.5%の重要性を考えさせられた1日でした。

かつ店
posted by タケシ at 17:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 独り言

2008年04月17日

またまたちょっと気になりました!!

4/3(木)のブログで街で見かけた礼装の靴について書かせていただきました。

”ちょっと足元が気になりました”と言う題で、喪の時に外羽根の靴はいかがなもんでしょう・・・と姑のような(笑)内容でしたが、”日本の文化に於いては黒い靴を履いていればOKとしなければ”というコメントをいただき、”それもそうだな”と納得していたのですが・・・。

今日、地下鉄の御堂筋に乗ったのですが、2週間前の再現と思うくらい同じような状況に遭遇しました。今日もまた50台半ばの喪服を着た夫婦を見かけました。

前回同様、自然と靴に目がいきました(笑)。職業病です。今日見かけた男性の方は綺麗に磨かれた黒の内羽根のストレートチップを履かれていました。恰幅があって礼装が似合っていました(と変なことに関心していました)。しかし、何か変。じろじろ見る訳にもいかず、こそこそ見ますと(笑)、袖口から金無垢の腕時計がちらりちらり、メガネは金縁。

これってどうなんでしょうか? ”ん〜・・・?”と思ってしまう私はやはり姑級(笑)。

気にされない方には”それがどうしたの?”ってことになりますが。

はぁ〜私ってやっぱり姑級なのか・・・。

かつ店
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2008年04月03日

ちょっと足元が気になりました!!

今日、地下鉄の御堂筋に乗りました。

その時、50台半ばの喪服を着られた夫婦を見かけました。
男性の方はブラックスーツに白いシャツ、黒い無地のネクタイ、そして外羽根の黒いUチップ・・・。

スーツ、シャツ、タイ、皆さんここまではやはりルールを無視する訳にはいかず、気を付けられていると思います。

でもいざ靴となると”取り合えず黒い靴であれば”という方も多いのではないでしょうか。

仕事柄、そのような場に行ってもついついリサーチしてしまうのですが(笑)、いわゆる餃子靴や、極端にトウが尖ったもの、グレイン系の革など色々履かれています。

お通夜にしろ、告別式にしろファッションを見せに行く場ではないので、いい靴である必要はないと思います。

でもせめて・・・と思うのは私だけでしょうか。

かつ店
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2007年04月20日

職人技!!

写真は、以前から店にあった小さい金庫(たいしたものは入ってません!)ですが、番号がわからなくなってしまいしばらくの間、開かずの金庫でしたが、昨日鍵屋さんに持込みました。

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私が事情を説明していたら、その話ししている間に開けてくれました。わずか10秒の技です。視線は私の顔を見ていましたから手探りでの作業でした。

職人さんからしたら簡単な仕事だったのでしょう。
でもすごかったです。

服とは関係ない職人技の話しでした。
posted by タケシ at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2007年03月04日

憤り&不安!!

何かいかつい題になってしまいました(笑)

最近車を運転していると、高齢者向けの施設やサービスの車をよく見かけるようになりました。普段あまり気にしない私も”高齢化社会になりつつあるのだなぁ”と実感するようになりました。高齢者向けのビジネスも盛んな様ですね。

先日、車で街中を運転している時の事です。私が走っている車線は渋滞していたのでのろのろ運転でした。私の車は信号のない横断歩道の前で止まりました。するとお母さんが後ろに子供を乗せた自転車で横断し始めました。半分程横断した時に反対車線から車が近づいてきました。当然私はその車は一旦停止すると思いました。たぶん自転車のお母さんもそう思ったのではないでしょうか。その車は一旦停止することなく、スピードを落とす事もなく走り去っていきました。お母さんの自転車は子供を乗せたままよろめき倒れそうになりました。私は振り返ってその車を見ました。車の後ろに近所の高齢者施設の名前が書いてありました。

話は変わりますが、私は服に携わる仕事をしています。天職とまでは思っていませんが服は好きです。特に職人さんに縫っていただいた服はたとえ古くなっても捨てる気にはなれません。自分なりにいろいろ考え、職人さんに形にしてもらた服をサイズが合わなくなったから、デサインが古くなったからといってポイと捨てる気にはなれないのです。よくお客様はお直しをお持ちになられた時、”古い服で申し訳無いのですが・・・”と言われます。でも私達にとっては、大切に着ていただいているという事はとてもありがたいことなのです。

話をもとに戻します。私は服の世界で仕事をしていますが、この世界で仕事をするに当たっては服が好きということが最低条件になるように思います。人の命を預かる仕事の人は、人にやさしくあるということが最低条件ではないかと思います。もしその車の運転手から”自分のお客さんにはやさしくしていますよ”という答えが返ってきたとして、そんなの信じられますか?
これから増々高齢化社会が進み、高齢者向けのビジネスもより盛んになると思います。そんな中、今回の出来事は憤りと不安を感じ、また高齢化社会のことを少し真面目に考えさせられた出来事でした。

かつら
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2007年02月19日

生命力!!

4〜5日前、車の中に花の枝が折れたのが落ちていました。
誰かが車で花を運んだ時にちぎれて落ちたのだと思います。拾って捨てようと思ったのですがよく見ると先につぼみが付いています。捨てる事が出来なくて会社に持って行き、水に差しておきました。すると、一つのつぼみが昨日開きました。

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あと二つつぼみがあります。なにか嬉しくなってブログに書いてしまいました。
折れてからしばらく放っておかれていたと思うのに何かすごいですよね。全部開けばいいのですが。

”オレって年とったのかなぁ”と思ったりもしました。

かつら
posted by タケシ at 16:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2007年01月28日

販売業の性

昨晩は会社の新年会でした。
年に一度の飲み会で職人も皆集まりました。
会場は周防町筋を東に進み堺筋の手前にある1階が魚屋さんのお店です。魚介類が中心のお店です。さすが魚屋さんのお店だけあって、皆美味しいと好評でした。
もちろん私も美味しくいただき大満足でした。また利用させていただきたいと思っています。

話は変わりますが、私どもテーラーという職業は製造業なのですがサービス業でもあると思っています。お客様のお洋服をお作りする(製造業)だけでなく、お客様に十分に満足していただくためのプラスαのサービスも大切だと考えています。
そんな私はどうしても他のお店に行くとお店を見てしまいます。店員の態度、サービス、言葉使い、店の作りディスプレイ等々。いろんな所が気になります。自分や自分の店と照らし合わせてみて、反省したりヒントを貰ったりと。そんな訳でなかなか落ち着いてゆっくりできないのです。”何か損だなぁ”と思ったりもしますが。休日にショッピングや外食をしてもゆっくりするどころか逆に疲れたりすることも。私だけでなくサービス業の方はそうゆう方が多いのではないでしょうか。でもそれがイヤというわけでもないのですよ。ただ、何もかも忘れて完全にお客になってゆっくりしてみたいなぁ、というちょっとした願望です。

話し戻しますが、いいお店でしたので皆さんにもおすすめです。

独り言でした。
posted by タケシ at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言